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アン・アキコ・マイヤースは、今日最も高い人気を誇るコンサート・ヴァイオリニストの一人である。マイヤースは常に「自分自身の針路を定める」。アメリカン・レコード・ギルドは「彼女の比類なき技巧と鮮明な想像力を持ってすれば、彼女が自分の楽器から引き出せる色彩に限界はない」と評している。

マイヤースはカーネギーホール、コンセルトへボウ、ハリウッド・ボウル、リンカーン・センター、サントリーホール、シドニー・オペラハウス等、数々の一流コンサート・ホールに頻繁に客演。ボストン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ミネソタ管弦楽団、モントリオール交響楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団、フィルデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団、スウェーデン放送交響楽団、シドニー交響楽団、NHK交響楽団、トロント交響楽団、ウィーン交響楽団、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団等の著名なオーケストラと共演している。

来年2月には待望のバッハの『アリア』のアルバムがE1レコーズよりリリースされる。ヴァイオリン協奏曲の他、二重協奏曲では両方のパートを1697年製「エクス・ナポレオン/モリター」と1730年製「ロイヤル・スパニッシュ」のストラディヴァリウスで演奏している。共演はイギリス室内管弦楽団。

9月にE1レコーズよりリリースされたアルバム『Seasons…Dreams』はハープ、ピアノとの作品で、世界初演も数曲含まれている。この録音と2009年リリースの『Smile』はともに全米ビルボード・チャートへランクインした。昨年はMSNBCの『カウントダウン・ウィズ・キース・オルバーマン』に出演、大好評だったため、彼女の回は2010年のベスト3に選ばれた。10月にはフランクフルト放送交響楽団ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団フィルハーモニア管弦楽団との共演といくつかのリサイタル・プログラムがiTunes限定でソニーからリリースされた。

最近では北米、ヨーロッパ、韓国、日本で、セントルイス交響楽団、デュッセルドルフ・シンフォニカー、KBS交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団等と共演している。さらに、サンフランシスコでプレイ・フォー・ジャパンのため特別にチャリティー・リサイタルを開催した。この演奏会はインターネットを通じて世界中で放映された。ニューヨークのジャパン・ソサエティで開催された震災基金募金のための12時間マラソン・コンサートでは坂本龍一と共演している。近年はクリス・ボッティをはじめとするトップ・ジャズ・アーティストや、大人気のポップ・シンガー、イル・ディーヴォ等とコラボレーションを展開。伝説的ジャズ・ミュージシャンのウイントン・マルサリスは彼女のためにモーツァルトのト長調のヴァイオリン協奏曲用にカデンツァを作曲している。シアトルでのマリナーズ対レッド・ソックス戦では、セーフィコ・フィールドの4万2千人の観客を前に国歌を演奏した。

彼女の録音はアヴィ、カメラータ、E1レコーズ/コッチ、ハイペリオン、ナクソス、RCAビクター・レッドシール、RPO、ソニー、ワーナー・クラシックス等のレーベルから多数発売されている。ディスコグラフィーはアマゾン、iTunesで確認できる。

新しい作品の演奏、委嘱にも積極的で、デヴィッド・ベーカー、メイソン・ベイツ、ヤクブ・ チュピンスキ、ジョン・コリリアーノ、ロデイ・ エライアス、カール・アマデウス・ハートマン、ジェニファー・ヒグドン、ウイントン・マルサリス、オリヴィエ・メシアン、三善晃、アルヴォ・ペルト、マヌエル・ポンセ、ジーン・プリツカー佐藤聡明ジョセフ・シュワントナー等の作品を演奏してきた。

マイヤースはテレビ出演も多く、カザルス音楽祭でのモントリオール交響楽団との共演はA&Eネットワークでテレビ放映され、PBSではジョン・ウィリアムズ指揮ボストン・ポップス・オーケストラとの演奏がテレビ放映された。また、ジョニー・カーソンの『トゥナイト・ショー』や『エミー賞授賞式』への出演は、全米で注目された。オランダでロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団と共演した際は1万人の聴衆のが集まり、その模様はインターネットで生中継された。さらにオーストラリアの港湾都市シドニーで、建国200年を祭うシドニー市民75万人の前で演奏、日本の天皇、皇后両陛下もご臨席であった。雑誌やテレビのコマーシャルにも数多く登場しており、アン・クラインのファッション・キャンペーン『Women of Substance』のモデルに抜擢され、世界中の雑誌に掲載されたた。アニー・リーボヴィッツが写真を担当した。

マイヤースは4歳でヴァイオリンを始め、7歳で地元のオーケストラと共演。11歳でジョニー・カーソンの『トゥナイト・ショー』へ2度出演し、一気に名を知られるようになった。同年、ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、翌年、メータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団デビュー。以来、アメリカ、日本、オーストラリア、ヨーロッパ等、世界中で公演を行っている。18歳でロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とのバーバー、ブルッフのヴァイオリン協奏曲のデビュー・アルバムがリリースされる頃には、同世代のトップ・アーティストの一人として認められるまでになっていた。

マイヤースはカリフォルニア州サンティエゴに生まれ、南カリフォルニアで育った。コルバーン・スクール・オブ・パフォーミング・アーツでアリス・シェーンフェルド、エレオノーレ・シェーンフェルドに、インディアナ大学でジョーゼフ・ギンゴールドに、ジュリアード音楽院でフェリックス・ガリミール、川崎雅夫、ドロシー・ディレイに師事した。23歳で権威あるエイヴリー・フィッシャー・キャリア助成金を受けた。毎年給付されるこの助成金が一人のアーティストだけに与えられた例は彼女の他にない。

マイヤースの使用楽器は最近入手した1697年製ストラディヴァリウス「エクス・ナポレオン/モリター」。1730年製ストラディヴァリウス「ロイヤル・スパニッシュ」も所有している。

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Featured AIR - The Bach Album Seasons...Dreams... Smile Anne's Causes

January, 2012
* Anne's newest release, 'Air-The Bach Album' featuring the A minor & E Major Concerti plus the Double Concerto, where she played both parts on the 1697 Ex-'Molitor/Napoleon' and 1730 'Royal Spanish' Stradivarius violins, will be released on Valentine's Day in 2012. Get the sneak peek of the making of the album.

 

December, 2011
* Meyers was featured on Tourneau's website, shopping for some beautiful watches.

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